業務内容

現場塗装

鋼構造物の防錆を目的とした現場塗装は、創業以来半世紀にわたり、橋梁塗装を主体として北海道開発局や北海道等の公共事業の元請工事を中心に延べ900件を超える施工実績を有しています。永年にわたって培ってきた その施工管理技術は、現場施工のみならず防錆・防食に関する企画・立案・調査・設計に至るまで お役立ていただいています。

橋梁現場施工
足場架設
塗装作業用に足場を設置します。跨線橋や
跨道橋の場合は安全のため足場下面は
板張りになります。
足場架設完了
足場設置が完了した全景です。整然とパネル足場が
敷き詰められゴミひとつ落ちない状態です。
素地調整作業
さびや劣化した塗膜をグラインダー等で除去します。工法によってはブラストという 機械で塗膜に高圧の研削材を吹き付けてさびや塗膜をすべて除去する工法も行われています。
塗装作業
素地調整完了後に塗装の工程になります。

過去の橋梁塗装では、架設されている環境により適材適所の塗料を選定して塗装していました。 (一般環境ではフタル酸樹脂、厳しい環境ではポリウレタン樹脂等)現在ではLCC(ライフサイクルコスト) を考慮して、エポキシ樹脂系の下塗塗料に高対候性のふっ素樹脂塗料が使われます。
塗装作業について
橋梁の塗装作業は、ただ塗料を塗ればいい訳ではなく、塗布する量が決められているので、 それにしたがって熟練した橋梁塗装工の職人さんが施工しなければなりません。

通常は、下塗塗料2回程度、中塗、上塗のと工程を経て仕上がりとなります。

この場合の塗料の厚みは200μmから300μm程度になります。
足場解体作業
上塗り後に各種検査完了後足場解体作業になります。

綺麗に仕上がった橋を傷つけないように慎重に足場を解体していきます。
完成
足場解体も完了し、機材や仮設資材等も撤去しすべてが片付いて完成となります。